美容師がなりやすい手荒れを防止する方法
2019.01.07

美容師がなりやすい手荒れを防止する方法

空気が乾燥する季節になると、手荒れの症状に悩む人が増えてきます。
ですが、日々の業務でお湯やカラー剤などに触れる美容師にとっては、手荒れの悩みに季節は関係ありません。
では、仕事を続けながら手荒れを防止するにはどうすれば良いのか、紹介します。

☆見落とし注意!手の洗い方

美容師の方は仕事上、シャンプーやカラー剤、パーマ液に触れる機会が多くあります。
業務が終わるたびに手を洗うのですが、その時に注意をしなければいけないのが、洗い残しです。
外出先から帰宅した時の手洗い法と同じで、手の甲、手のひら、爪の間、指の間を、丁寧に洗います。
特に水かきと呼ばれる指の間の洗い残しは例も多く、残った薬剤によって手荒れを引き起こしてしまいます。
また、手荒れの悪化を招いてしまう恐れもあります。作業後や仕事が終わった後には必ず、時間をかけてきちんと手を洗うのが、手荒れ防止の第一歩なのです。
その際、お湯で手を洗うと皮脂膜が流れ落ちてしまい、手荒れの予防にならないので、必ず水で、手を洗うようにしてください。

☆手の水気のふき取り方

手洗いが終わったら、手の水気を拭き取りますが、その際、やわらかい素材のタオルを使用すると、なお手荒れ防止になります。
ゴシゴシ力を入れてこするように拭き取ると、肌にダメージを与え、乾燥も助長してしまいます。
そして、水気を拭き取る時は、洗う時と同様、指の間など拭き残しのないように、優しく丁寧に拭き取ります。
美容師の業務として、シャンプーは日に何度も行うことも多く、避けられないものですが、シャンプーの際もその都度、きちんと水気を拭き取るようにしてください。
簡単に拭き取り、指の間や指の関節に水分が残った状態でドライヤーをすると、温風で水気と一緒に手の皮膚の水分まで奪われてしまいます。
ドライヤーの温風はただでさえ手を乾燥させますので、細かな注意が必要です。

☆ハンドクリームの塗り方

美容師の手荒れ防止策として、まず思い浮かぶのがハンドクリームによる予防法ですが、きちんと予防をするには前述の手洗いと水分の除去があってこそ、本領を発揮します。
このベースがないと、どんなに質の良いクリームでも効果が半減してしまいます。
ハンドクリームの塗り方としては、指先、手の甲、手のひら、そして手首から肘まで丁寧に塗ります。
その際、手を温めておくとハンドクリームの浸透力がアップします。
また、マッサージをするように塗ると血流が良くなり、なお、ハンドクリームの効果が増します。
手を洗うたびにハンドクリームを塗るのも面倒ですが、このひと手間をするとしないとでは、結果が大きく違ってきます。
また、手荒れ防止には、ストレスを溜めないことや、バランスの良い食事、適度な運動も大切です。

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